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2008年 06月 23日
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20080621-OYT1T00397.htm?from=navr
【読売新聞】コンビニ深夜規制 地球温暖化対策の一環として、コンビニエンスストアなどの深夜営業の規制を検討する動きが全国の自治体に広がりつつある。14都府県と7政令市が深夜規制を検討中か、検討を予定していることが読売新聞の調査で分かった。 深夜規制の動きに対して、コンビニ業界は防犯機能や災害時のライフライン機能などを主張して猛反発している。年中無休、24時間営業のコンビニは消費者のライフスタイルに定着しているだけに、規制の妥当性を巡って今後、議論を呼びそうだ。 今やコンビニエンスストアは一部地域を除いて24時間営業が当たり前となっていますよね。地球温暖化対策の一環だとしても深夜営業をやらなくなるというのは多少なり問題が出てきそうな予感。とは言っても首都圏が自粛または検討中じゃ遅かれ早かれ他の県も自粛せざるを得ない。 この記事で気になるところは「地球温暖化対策の一環として、コンビニエンスストアなど」の「など」の部分。数年後の日本は、地球温暖化対策の一環として、深夜お店が営業できない社会になってるんでしょうかね?
by asoninn
| 2008-06-23 02:34
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